11/30/2008
なかなか馬鹿にできない3D
「センターオブジアース」
それ用の3Dメガネをかけていざ着席。
ぴたりとピントがあって気持ち悪くならない点は、技術の進化を感じる。
内容は、ディズニーランドのアトラクションが2時間になったと考えればよいです。
ジュールベルヌの地底探検を実写にした、ストーリ的にはそれだけの映画。
なんだけど、この映像、遊園地で見ると30分並んでたった5分でしょ?
猛スピードで駆け抜けるトロッコや大きく開いた火口をのぞきこむ臨場感をたっぷり味わえて、なんだかお得だなあと思っちゃいました。
日本語吹き替えしかないんですが、大人向けには字幕版も欲しかったところ。ブレンダン・フレイザーに比べて沢村一樹が落ち着きすぎてて、合わなかった。
なお必ず「気持ち悪くならない程度にできるかぎり前に座る」
のをお勧めします。全然味わいが違うから。
2,000円だけど映画じゃなくて、アトラクション、という評価だったら大満足でした。
これ、DVD版どうすんのかな?
11/25/2008
11/20/2008
11/18/2008
11/17/2008
11/14/2008
11/11/2008
お向かいのおねえさん
11/09/2008
いずこも同じ
11/07/2008
11/05/2008
松山油脂アミノ酸せっけんシャンプー
もともとラウレス硫酸塩(ほとんどのシャンプーに入っている、塗装のときに使う劇薬です)が多いやつだと頭皮がかぶれる(つまり乾燥フケ)ので、時々せっけんシャンプーになり、しかし使いづらくてまた戻り、の繰り返し。
せっけん原理主義の人からだと脂肪酸カリウム以外が入っている、ということで糾弾の対象になるわけなんだけど毎日使うものだから、たとえ基材にタピオカの粉が入っていようと洗う成分が脂肪酸で頭皮が心地よければそれでいいのだ。
どこぞのホームページに「お湯だけで洗うのもおすすめ」とあったのでトライしてみたが、私はちょっと痒くなってしまいました。「長い髪の女性は無理だよー」と笑われた。(-"-)。
「WHOLE FOODS の出している無添加シャンプーのシリーズが良い」というお話を耳にいれたので今度試して見るカナ。
11/04/2008
豚がいた教室
食べる必要はなかった。悲劇のヒロインの恍惚感に酔って、命を奪うことを美化してるって、画面の中で「食べてあげるのが本当の責任」とかいうわけ分からない理屈を言いながら泣き叫ぶ大人を見て当事思って今映画化されたときいて更に思った。
絶対食べなきゃいけない法律でもあんなら自分たちで飼育した以上、食べる責任もあるでしょうけど、生かす可能性があるんだったら飼育してあげりゃいいじゃないよ。名前つけて小学生にとって3年っていうかなり長い期間寄り添わせて愛を注がせて、「食べるのが責任です」って一見ロジカルで美しい言葉だけどぜんぜん意味不明。
「愛情を注いでいるからありがたくいただく」わけじゃないでしょ??
家で鶏飼ってる人は食用の鶏のことなんてシメルときいちいち身を引き裂かれる思いなんかしません。そう思いはしないけれど、「貴重なもの、粗末にしてはいけないもの、ありがたくいただこう」とは思う。
「愛情を注いでいるものを殺す」って言う行為と、「食料としてありがたくいただく」っていうのは「だから」でつながりそうで全然つながらない。前者は「恋人を殺害して食べる」って方が近いですよ??
養豚家でも、大学病院の実験室で日夜実験している友人も、実験や食用で殺すものと、自分ちでかわいがって名前をつけているものは同じ豚やマウスだって明確に区別している。
手をかけて育てたものには愛情がわくし、愛情がわいたら殺せないし、そういうものでなくてはわがままし放題の自分ちの馬鹿ガキ(私には子供はいませんが)なんて放り投げたくなるでしょう。
豚のPちゃんを殺さない、愛をもって育てた動物は殺せない、ということをしみじみ感じただけで、教育としては十分だったとおもう。
彼らは、スーパーにならんだ豚肉を見て、Pちゃんを思い出すだろうし、Pちゃんと同じ豚を食べてるんだって思うだけで食料を大切に感じるでしょう。
愛情をもって育てたものを思い切って殺しちゃった、殺せちゃうんだ、食べるためなら愛しているものも殺すのも仕方がない、涙をながしながら命を奪うことができるんだ、その経験はかえってひねくれた方向に心を誘導するような気がしますが・・・。
雑感続き
こういうイベントは自分が業務で日夜主催者側となって制作会社にオーダーしている側なので、運営側として反省点もあり、同情する点もあり、なかなか勉強になった。大きくしていきたい、っていう方向に気持ちが行きがちなのは良く分かるが、小さい会場にして出演者を20組に絞り、「JSCに出られるって価値がある、出てるダンサーみんな上手い」ていう方向にしていかないと、エントリーフィー(37000円)払って出る人も、5000円払って見に来る人も減っていくと思う。
素人の内輪の発表会、っていう風にするか、外に向けたサルサの祭典、にするか、分岐なのかなって感じがした(出演者にチケットノルマとった時点でもう発表会で行こうって決めたのかなって感じだけど)
ゲストダンサーの招聘については無理して数埋めなくても良かったのではと思う。エディとマグナちゃんだけでいいじゃん。
正統派が10あって色物が一つ二つはいる分にはいいが、現役のトップダンサーがきちんと男女ペアで魅せる、というのが一つも無い、っていうのは、ブッキングの結果にしろバランスが悪い。
エディも人としてもダンサーとしても超魅力的なのは分かるけど、もうダンサーの体ではないし、フロアのペアダンスのデモンストレーションであってパフォとしては評価が難しい。4曲は多かった。これ、非常に勇気の要る発言なんだよなー日本では・・・。(たぶん1曲の中で決め事が何箇所かあって、後はフリーでやっているんだなーあれ。) その人の歴史やストーリーがわからないと味わえないエンタテイメントってゆーのは楽屋オチって言うんだってば。
海外ダンサーは合計4組ぐらいにして、日本のインストラクターコーナーを作ったらいいと思う。出演料払って。
アマチュア部門で言うと2日めは69プロジェクト以降しか見ていないのですが、
良かったのは、チームはダントツENVY。構成力、振り付けセンス、頭一つ抜けちゃってる感じでした。「見せる用」につくった振り付けで、社交の息がかかるとこんだけレベル変わるもんなのかと。あと、男性の上達ぶりが見て分かる。競技社交の世界では常識ですが、ペアダンスって男性次第よね、そうよね、と再認識。
それからTETSU&EMIさんはますます体が研ぎ澄まされていた感じで、ブラボーだった。もともとは音楽重視の振り付けが私は好きなんだけれど、あれをみたらそんなんドーデもよくなるぐらい、「ダンサー」のはじける緊張感が体にあった。MITSUEさんは言うまでもなし。
「ダンサーです」って言えるのはこの二組ぐらいだったのではないかな。MITSUEさんとこはサルサじゃないけどHIPHOPのパフォとしても完成されてたと思うので満点。
とまあ言いたい放題書きましたが期待すればこそということで許してくれ。今年も迷っての出場だったし、来年は出ないと思うが。

